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ファンミやJOやCaoIやいろいろ!

新宿駅
(新宿駅、今回は行けました!)

みなさま、ちょっぴりおひさしぶりです〜。
前回はオーサー・コーチの言葉をまちがえちゃって、失礼いたしました。
そうそう、言い訳の前に、まずはやるべきことをやってしまいますね。
ちょっと行ってまいります。

カチャッ。
ガラガラ。
ウィーン、ウィーン。
ぴしぺし!
ウィーン、ウィーン。
ガラガラ、ぴしゃん。


ただいま帰りました〜。
えっ、どこに行ってたのかって?
はい、のび太の部屋に行って、引き出し開けて、ドラえもんのタイムマシンに乗って、あの日の自分を平手打ちしてまいりました。
(帰りにタイムマシンが壊れて、うっかり大昔に行ってしまい、命からがら恐竜から逃げるというハプニングもありましたが、ぶじに戻れました。←お約束^^;)
みなさん、やさしくって、「そんなに責任を感じなくても……」と言ってくださるのですが、穴掘って埋まりたいくらい恥ずかしいのには、わけがありまして。

もともと、聞き取りは苦手なんです。
はい、自覚はあるんです。
読むの専門なんです。
だから、怪しいなと思うときにはいつも友だちに助けてもらっています。
私もその友だちも海外在住経験はないので、それでもたしかとは言えないのですが、私よりは彼女のほうが得意ですし、やはり、誰かに確認してもらえるというのはとても心強いものです。
以前、コメント欄でオーサー・コーチの言葉をきかれたときにも、あ、これは2012年の『アスリートの魂』だなと思い、自分でも何度か聞いて、"subtle" sideだなと思いつつも、念のために友だちにも動画で確認してもらって、うん、subtleだと思うよ、と言ってもらって、はじめてお返事を書きました。
たかが一語でも、コメント欄のお返事でも、そこまで周到にやっていたのに、なぜ、今回は手を抜いたのか……。

たしかに仕事で忙しかったのもあるのですが、今回はなぜか
「イケてんじゃね?」
という無駄な自信があったんです(恥)。
オーサー・コーチの言葉、さんざん聞いてきたから、ついに私も聞き取れるようになったか、と勝手に感慨に浸っていた自分が……あああ、恥ずかしい!!!
ほんとうはあの日の自分を地中深く埋めてしまいたいくらいですが、そうもいかないため、代わりにびしばしと平手打ちしてきましたので、どうぞお許しを(涙目)。

そうそう、まちがいといえば、先日、以前の翻訳記事を読み返していたら、「着氷」を「着床」と書いてました。しかも、2箇所も……。もうね、「江戸っ子かよ!」とか、「S●AP細胞かよ!」とか、ツッコミどころ満載で……。そんな情けないcocoですが、これからもお付き合いのほど、よろしくお願いします……。

※追記:ある方から、私の最初の聞き取りで合っているんじゃないかというご意見をいただきました。えーと、じゃあ、ふたつのうち、好きなほうを選んでいただくということで! よろしくお願いします(笑)。わざわざ、ご連絡くださって、ありがとうございました!(23:00)

はい、そんな情けない私、先週末、ハビエル選手のファン・ミーティングに参加させていただきました!
せっかくの機会なのに、寝不足でふらふら。
もうね、『トムとジェリー』のトムみたいな顔で行ってきました。
トム1
(↑こんな感じ)

ごいっしょさせていただいた方々、ひどい顔を目に入れてしまい、申し訳ありませんでした。
ま、私の顔なんて見てる人、いませんでしたけどねっ(笑)。

さて、すてきなお店で緊張しつつ待っていたら、ハビエル選手登場!
練習のあとで疲れているでしょうに、にこにこ爽やかな笑顔でやってきて、"Thanks for coming!"って。
ちがうよー、来てくれてありがとう、はこっちの台詞だよー、ううう、とすでに泣きの入る私。
まずは、みんなの用意してきた質問に答えてくれる質問タイム。
(すみません、興奮状態で記憶が……)
そのあとはひとりずつ順番に手紙やプレゼントを渡す時間を設けていただきました。
私は「あなたのSPのブラックベティが大好きです。あしたのJapan Openで新しいFSを観るの、楽しみにしています」という、なんのひねりもない言葉をかけて(汗)、ごくふつうに隣に並んで、ツーショットを撮ってもらいました。
すみません、基本、ヘタレなもので。
ほかの方は、ふたりで昨季のSP、ピーター・ガンのピストルポーズ(これがほんとのピストルポーズですよね?笑)をしたり、ふたりで手のひらを合わせてハートマークをつくって写真を撮ったりと、いろいろ工夫されていました。

さて、この夜のcoco的ハイライト
(ドラムロール! どぅるどぅるどぅるどぅるだーん!)
ある方がダッフィーのぬいぐるみにブラックベティの衣装を着せて、プレゼントされたんです。
ダフィー
↑かわいいっ!

みなさん、ほんとうに器用ですよね。
それをハビエル選手が受け取ったあと、テーブルの上にすわらせようとしたんですが、うまくすわってくれない。
たまたま、そばにいた私が、彼の隣の椅子を指さして"He can sit there."(あそこにすわらせてあげたら?)と言ったら、ハビエル選手がその椅子にダッフィーをきちんとすわらせてから、ちょっといたずらっぽい顔をして、ダッフィーに向かって、"Be good!"(お行儀よくしてるんだよ)と言ったんです!
もうね、溶けました。
その場でバターになるかと思いました。

練習のあとで疲れているはずなのに、そんなようすは微塵も見せず、どの人にも丁寧に対応し、好きなスケーターをきかれたら、心からの敬意を持って語り、謙虚で、でも、明るくて、いつも、まわりの人を楽しませることに心を砕いている。
もうね、脱帽です。
人間として脱帽です。
翌日、会った友だちに「フィギュアスケーターはこの世の宝物!」と言いましたが、本心です。
胸の中を幸せで埋め尽くされて、会場をあとにしました。
主催された方、お手伝いされていた方々、心からありがとうございました!
ほんとうにお世話になりました。

夢見心地で帰宅した私。
すぐに家族にツーショットの写真を見せました。
「ハビエル選手と写真撮ってもらったの。見て、見て!」と大興奮。
それを見た家族がひとこと。
「ハビ、顔、ちっちゃいねー!」
(えっ? ツッコミどころ、そこ?←またもや)
家族「そうか、いつも羽生くんと写ってるから、いままで顔が小さいの、気づかなかったんだ。やっぱり、ふたりとも頭身がふつうの人とはちがうんだねー」
家族の感想、以上!

……え、えーと、ツーショットなんてすごいね、とか、よかったね、とか、そういうごくごく「フツー」のリアクションは……な、ないんですね。だよね、だよね。うちの家族だもんね。あいかわらず、大きな家族愛に包まれた、心あたたまるcoco家の風景でしたっ!


気を取り直して、その翌日、Japan OpenとCarnival on Iceを観てまいりました。
私の寝不足も加速して、この日はこんな感じ。
トム2

それはともかく、ひさしぶりの生フィギュアスケート!
引退したバトル氏とトマシュ氏のFSが観られるなんて!
しかも今季、休養宣言しているパトリック選手の新FSまで!
ハビエル選手やプルシェンコ氏は言うまでもなく、大好きなラジオノワ選手とポゴリラヤ選手まで!
もう、なに、このcoco得なメンバー!
パトリック選手のFS、ほんとうにすばらしかったです。圧巻でした。
今季、休養するなんてもったいないと思いましたが、日本に来てくれて、新プロを披露してくれて、楽しそうな姿が見られて、もうそれだけで幸せです。
ハビエル選手の『セビリアの理髪師』も彼にぴったりのプロでした。
無良選手と村上選手の『オペラ座の怪人』もかっこよかった〜。ただ、無良選手の白手袋がないのが気になって……。白手袋で顔の片方を覆って仮面を表現するという演出、なくなったのでしょうか? 気になります〜。

それにしても、Japan Openはキスクラのようすを見るのが楽しいですね。
私もオペラグラスでちょこちょこ見ていたのですが、スケーターたちが各チームにひとつずつ置かれたナナナで遊んでいるのがおかしくって。ぶんぶん振り回したり、ハビエル選手が日本チームのナナナをジャージの中に入れて、そのまま帰りかけ、あ、うちにもあったわ、という顔でジャージから取り出して日本チームに返したり、もうね、「ナナナ、おまえ、そこ、代われ!」案件ですよ。
ただ、そうなると、ひとつ問題が……。
そう、私の大好きなバトル氏とパトリック選手のいる北米チームのナナナになるか、それとも、やっぱり大好きなハビエル選手とトマシュ氏のいる欧州チームのナナナになるか。
ひと晩、悩んで悩んで、悩み抜きましたが……。
結論が出ない!
困った。どっちのナナナになろう?
しかたないので(←しかたないのか?)、ここはラジオノワ選手とポゴリラヤ選手のいる欧州チームのナナナに決定!
ふたりとも演技もすばらしかったし、ラジオノワ選手がインタビューでいつまでもしゃべっているのが、かわいくってかわいくって。客席も(かわいいねー、かわいいねー。まだしゃべってる、かわいいねー。……え、まだしゃべってる……まだまだ、しゃべってる。かかかか、かわいい! あ、終わった。マイク戻ってきた。また、しゃべってる。かかかか、かわいすぎ!)という感じで、ロシア語なので、なんて言っているのかわからないのですが、またもや観客みんな、溶けましたね、座席で。
あれですかね。
世界レベルで闘うフィギュアスケーターになる条件として、

「天使であること」

という項目があるんじゃないかと思うくらい、みんな、天使でした!

CaoIは、放送ではカットされていたポゴリラヤ選手のプロも見事でしたし、メリル・デイヴィス選手&チャーリー・ホワイト選手の"Say Something"はなんていえばいいのか、舞台のひと幕を見ているようで、ため息しか出ない、美しいプロでした。原曲も大好きで、安藤氏の"Say Something"も好きなのですが、息を詰めてうっとりと見とれてしまいました。12月のBS Japanの放送が楽しみです♪

あれれ、今回はちょっと元気をなくしている友だちに笑ってもらえる記事を書きたいと思っていたのですが、うーん、残念ながら、笑いどころが見つからないまま、単なるレポで終わっちゃいました。aちゃん、ごめん!
次回こそはっ、必ず笑える記事をっ(←目的、違^^;)。

…………………………………お ま け…………………………………

きょう(10/11)の渋谷は天国でした♪

渋谷2

アイルー 渋谷1
アイルーちゃん、こっち向いてくれて、ありがと♪
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[ 2014/10/10 19:40 ] ハビエル・フェルナンデス | TB(-) | CM(-)

ハビエル・フェルナンデス選手の予定:International Figure Skating Magazine(2014/5/7)

International Figure Skating Magazineの記者がきのう、フェルナンデス選手に今後の予定を聞いたそうですので、ご紹介します。原文はこちら

きのう、ハビエル・フェルナンデスと話をした。彼はフランスのグランプリ・シリーズ、エリック・ボンパール杯がボルドーで行われるのがとてもうれしいという。「来季のこのエリック・ボンパール杯にはぜひ出場したいですね。スペインからすごく近いから、たくさんのファンが来てくれると思います」

フェルナンデスはトロントをきょう出発して、母国でひと月近い休暇をとる予定だ。それだけの活躍をしてきたスケーターである。「母国に戻って、家族に会えるのがとても楽しみ。とくにこれといった予定はないけど、F1を見に行く予定です。個人的にフェラーリのガレージを見学して、車を見て、そこにいる人たちに会おうと思ってます」


※エリック・ボンパール杯2014(TEB):2014年11月14日~16日、開催地:ボルドー(フランス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――

きょうは前振りもオチもなし!
おまけに時差もなし!
正しい翻訳ブログに変身! しゅたっ。


ハビエル選手、しばらくスペインに帰るんですね。うれしいでしょうね!
次に日本に来てくれるのはファンタジー・オン・アイスでしたっけ。
そのあと、仙台、別府、ドリーム・オン・アイスかな。
あれ? もしかして、母国にいるより、日本のほうが長かったり……する?

先週末はたしか、クリケットクラブでアイスショーが開かれたんですよね。
7歳のデーナちゃん(@1stskaterdana)という女の子が「先週末、はじめてトロント・クリケット・スケーティング&カーリング・クラブのアイスショーで滑ったの。ハビエルといっしょ」と書いて、ツイッターにツーショットの写真をアップしてくれていました。ハビエル選手、すごーくやさしい表情をしています。たまたま、いたのか、観に行っていたのか、出演していたのか、わからないのですが(←調べる気なし^^;)。

dana.jpg

このデーナちゃん、3月28日には「スケートの時間……私のコーチ、世界選手権で日本に行ってて、いないの」("Time for my skate..my coach away in Japan for Worlds.")とつぶやいています。ごめんね、デーナちゃん。

ところで、このInternational Figure Skating Magazineのハビエル選手の回答が、ハビエル選手の声で聞こえた私は、実はけっこうファンなのでしょうか……(←自覚ナシ)。

ツイッターといえば、シブタニ兄妹(@ShibSibs)がSOI Japanのビデオブログ第3弾の6秒の予告編をアップしてくれていますね。これは例のリフトがビデオブログで見られるということでしょうか。わくわくしながら待ちたいと思います!

世界フィギュアスケート選手権2014 スモールメダル・セレモニー(2014.3.29)―ハビエル・フェルナンデス回答訳

羽生結弦選手のファンです。
華麗なジャンプも、負けん気の強さを隠さないインタビューも、ふにゃっとした笑顔も、ぜんぶ好き。

と書きつつ、なぜかハビエル選手のインタビューを訳してしまいました。ふたりが仲良くしている姿を見るのが好きなんですね。

世界選手権スモールメダル・セレモニーの質疑応答は、それぞれの個性がはっきり出ていて楽しかったです。とくに羽生選手はしゃべっていないときの仕草がもうたまらないのですが(うしろ向いて拗ねたふりして石蹴るまねしたり、質問に勢いよく手を挙げたり、エキシの演目をきかれて焦ったり)、そのあたりは私が書くまでもないと思いますので、ここでは羽生選手が真剣に耳を傾け、ときに笑っていたハビエル・フェルナンデス選手の回答の翻訳をご紹介します。といっても、正直、聞き取れないところもあり、訳抜けや誤訳もあると思いますが、雰囲気を感じていただくということで、ご容赦ください。ほかのふたりの選手への敬意とスケート少女への激励に感激。








質問1:ショートが終わったあと、フリーまでのあいだに気持ちの上でどのような調整をしましたか?
ハビエル:オリンピックが終わったあとは興味深い時間を過ごすことになったよ。ユヅルといっしょにトレーニングしてたんだけど、金メダルを獲った彼と今度は世界選手権で闘うことになった。彼が金メダルを目指しているのはわかっていたし、ほんとうにきつい時間だった。それでも、全体的にプログラムをうまくこなすことができて、そのことには心から満足している。フリープログラムをレベルアップしなきゃいけないのはわかっていた。なにしろ、今回はレベルの高い争いだったからね。すばらしい試合だった。ここにいるふたりのような優れた選手と闘えたなんて光栄だよ。ふたりはプログラムのすべての要素を驚くべきレベルでこなして、観衆を最後まで魅了した。ふたりはすばらしい仕事を成し遂げたと思うし、ふたりの来シーズンの活躍を願ってるよ。





質問2:ショートを終えられて、フリーがほぼノーミスの演技ができた選手が多かったと思いますが、これ、おれ優勝したな、1位とったなと思った選手、いらっしゃったら教えてください。
ハビエル:この世界選手権についてはたくさん言えることがある。すばらしい闘いだったし、前回、出場したときには……いや、ちがうな、いまのはナシ。日本で開かれた東京の世界選手権にはじめて参加したのは2007年のことで、当時は15歳でまだ幼かった。また東京の世界選手権に出場できたのは、ぼくにとって特別なことなんだ。こんなにいい経験をして帰ることができる。ここではファンのみんながスケーターを心から応援してくれた。きみたちはすばらしいよ。全選手を応援してくれる。フィギュアスケート界でも、こんなにすてきな観客はなかなかいないよ。それに、試合を終えてみて、満足している。日本で、このすばらしいふたりと闘うのは大変だった。とてもきつかったし、プレッシャーもすごかった。ふたりがすばらしい演技をするのはわかっていた。母国開催の試合で、たくさんの応援がある。ぼくがフリープログラムの前にリンクに出て、滑ろうとしたら、たくさんの花が投げ込まれていて……というのも彼(とユヅルを指す)が滑ったあとだから、リンクを滑るのがひと苦労だった。でも、ぼくたちはそういう訓練、つまり、集中する訓練を受けているし、いい演技ができてうれしく思ってるよ。ぼくにとってはいい経験になった。ユヅルのあとに演技をする。ユヅルは母国ですばらしいプログラムを滑り、ぼくらはこの世界選手権でたくさん学ぶことができた。それがぼくにとっては、いちばん大切なことなんだ。
(司会者からなにか耳打ちされて)そうそう、最下位だったんだよ。2007年の東京での世界選手権では35位だったんだ。35位、最下位だよ、最下位。たしかリンクに足を踏み出したとたん、転んだんだ、あはは。
司会者:えっと、こんなこともあるんじゃないかと思って、ISUのバイオを持ってきたんですけど、2007年の東京の世界選手権のとき、彼は滑ったんですけど、滑ったというか、入った瞬間に(ここでハビエルに確認。ユヅルが「滑った」でいいんじゃない?と助言)。
ハビエル:当時の演技はよくおぼえてないけど、ひどかったよ。
司会者:入った瞬間に転んだっていって、35位だったんですね。ということで、すごいですよね。そのあとは2012-2013は3番だし、今回も3番だし、連続のメダルです。すごい。がんばったんですね。
ハビエル:もう、ひとこといいかな。当時のことでおぼえてるのは、東京での世界選手権、そう東京で最後のスピンのとき、フライングスピンのときに、つるん!ってなって、氷の上に尻もちついたまま、くるくるまわったのをおぼえてるよ。もし見たかったらyoutubeに行って“ハビエル・フェルナンデス、ジャパン、2007”で検索してみて(と言って、うなだれる)。
司会者:すばらしい思い出だったということですね。

質問3:私もスケートをやっているんですけど、スケートでいちばん大事なことはなんですか? 8歳です。
ハビエル:そうだね、フィギュアスケートはとてもハードなスポーツで、それにはもちろん、スピンなんかもあるし、音楽に合わせなきゃいけないし、振り付けもあるし、芸術でなくてはいけないし、かなりハードなスポーツであると同時に美しい。ぼくが思うに……そうだな、一所懸命練習して、あきらめず、練習に練習を重ねれば、夢をかなえることができる。目指すのがどこであろうと、到達することができる。だから、きみのスケート人生の幸運を祈っているし、どうかスケートを楽しんでほしい。




質問4:今回は町田選手が火の鳥、羽生選手がロミオとジュリエット、ハビエル選手がピーター・ガンと、それぞれ個性的なキャラクターがプログラムにあったと思うのですが、表現の面において、なにか参考にしたこととか、気をつけたこととか、振付師の方にアドバイスされたこととか(あれば)、知りたいのでよろしくお願いします。
ハビエル:たしかにぼくたちはぜんぜんちがうタイプのプログラムだったね。ぼくは自分のプログラムを、みんなにとって、ぼくを見てくれるみんなにとって、楽しいものにしたいと思ってる。それにいろいろなスタイルをやってみるのが好きなんだ。毎回、ちがうスタイルを見せたいと思ってる。でも、必ずハッピーなものにしたいんだ。これまで『パイレーツ・オブ・カリビアン』(2009-11、FS)で酔っ払うまねをしたり、『チャーリー・チャップリン』(2012-13、FS)を演じたり、『エアロビック・クラス』(2012-14、EX)ではスーパーマンを演じたりと、観衆がぼくのプログラムを楽しんでくれるのを観るのが好きなんだ。ぼくがスケートを楽しんでいるのをね。そのことのほうが大事なんだよ。新しい振りつけをするときには、曲を探すんだけど、自分の好きな曲っていうだけじゃなくて、みんなが気に入ってくれる曲を探すんだ。

☆☆☆

最後に羽生選手とハビエル選手が手足を動かしているのは、ハビエル選手のエキシビションの『エアロビック・クラス』のまねですね。残念ながら、彼のエキシはテレビ放送では省略されてしまいましたが、この日はソチとはちがい、水かけが2回あって、楽しかったです。
羽生選手がまねしているのは、0:37の両手にキスをするところ、ふたりで両足を上げているのは1:23のエアロビクスの振り付けです。




これからもふたりのすてきな姿が見られますように。
読んでくださってありがとうございました!
[ 2014/04/02 16:44 ] ハビエル・フェルナンデス | TB(-) | CM(4)
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