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International Figure Skating Magazine April 2014の記事訳(2)

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写真は朝日新聞社皇室担当、中田絢子記者のtwitterより。園遊会に出席する羽生選手。
※記事と写真は無関係です。単にかっこいいから。てへ。注目すべきはここでは見えない袖の長さですが、さあ、ぴったりなのか、それとも安定の萌え袖か!?←追記:安定の萌え袖でした!


なんというか、ひじょうに濃い1週間でした。

金曜はスターズ・オン・アイスに行き、土日はデパ地下で仙台の牛たん弁当を購入(土曜に自分のだけ買って帰ったら、家族にいいなーと言われたので、翌日は全員ぶん買いました。おいしかった!)。きのうは、羽生選手凱旋パレードの予算が不足していると聞き、お財布を握りしめて銀行へ(募金先はこちら)。すると、少し前にした仕事のぶんが入金されていて、その一部を寄付。帰宅したら、神戸のお友だちにダビングを頼んでおいた、関西テレビ放送の大阪エキシのDVDが郵便受けに入っていて歓喜。『花になれ』と4T-3A-3A-3Aの変態ジャンプ(笑)を堪能。あとは、テレビ東京のSOIの放送を待つばかり。わくわくわく。

羽生選手、最高でした!
日本人選手のグループナンバーも(スロー再生GJです)、美しい『花になれ』も、楽しそうなインタビューも、舞台裏の笑顔も、ばっちり映っていて、幸せでした。
本人の解説つきで過去のショーが見られたのもよかった。
でもでも。
ジェフリー・バトルの、あのクールなグループナンバー×2はーーー?
映像で観るの、楽しみにしてたのに。
ハビエル選手も一瞬、ちらりと映っただけ。
ショックでニースの羽生選手みたいにぱたんと倒れたら、家族に「マジで倒れてる」と笑われました。
ぐすん。
別枠でショー全部を放送してくれればいいのに……。
でも、放送があるだけ幸せですよね。
贅沢言っちゃだめですね。
きょうはテレビの前で正座して園遊会を待つことにします。(※)

え?
SOIに行ったはずなのに、感想がどこにもない?
それがですね……。
第2部の最初に日本人のグループナンバー、『家族になろうよ』があったわけです。
私は隅っこのブロックにぼけっと座っていたのですが、途中で羽生選手がすーっとこっちに滑ってきて、フェンス際で止まって、にこっ。

パチン!
その瞬間、脳内ブレーカーが落ちました。
ブラックアウト。



……気づいたら、ギネス認定式がはじまってました。
(つまり、第2部が全部飛んでる)
なにしに行ったんだ、私!
この、この、脳みそのポンコツぶりが恨めしいーーー!
試合のときやプレカンのときとは別人のような、ふんわりとやわらかい笑み。
あやうく召されるところでした。

帰宅してから、家族に「どうだった?」と聞かれました。
「夢のようだった……」と吐息混じりに答えたら、笑われました。
いや、マジで夢のようだったんだってば。
ろくに記憶ないんだってば。
……はあ。

夜中に『家族になろうよ』を聴きながら、泣きました。
いろんな意味で。


なんて、私のしょうもない話はどうでもいいですね。
きょうはInternational Figure Skating Magazineの記事の一部を追加でご紹介します。
クリケットチームに関する部分のみ、ランダムにご紹介しますね。
そうそう、キャノンのHPにハビエル選手のすてきなインタビューがあったので、よかったらどうぞ。
では、記事訳に行きます。

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日本が団体戦5位に羽生は4回転トゥループとトリプル・アクセルを含むショートプログラムで手堅い勝利をおさめて、団体戦としての責任を果たした。彼はみずからがヒーローと崇めるプルシェンコのそばで滑ることができて感激だと話した。

「同じリンクに立てるだけでうれしいです」と羽生。「すごく緊張しました。これがオリンピックなんですね。すばらしいスケーターばかりです」

ブライアン・オーサーによると、団体戦に向けて選手の調子を整えるのはどのコーチにとっても新しい経験だと話した。「だれにしてみても、すごくおかしな感じだったよ――アスリートにとっても、コーチにとってもね」団体戦のショートプログラムが行われる日の午後は、ずっとどうすべきかわからなかった。力を残しておけとは言えないからね」


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選手&コーチ語録ブライアン・オーサーが試合前にハビエル・フェルナンデスへの声かけで、「きょう、出場するのはまったく新しい試合だ。きみはオリンピックに出場したことがあるが、今回はちがう。前回は出場することに意味があった。今回はメダルを獲りに来たんだ」


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プルシェンコ選手の棄権について羽生結弦選手
「彼のおかげでスケートを始めました。彼のことを心から尊敬しています。ぼくに言えるのは”長いあいだ、感動できる演技を届けてくれてありがとう”ということだけです」

ハビエル・フェルナンデス選手
「子どものころ、彼はぼくのアイドルのひとりでした。世界じゅうで過去最高のスケーターのひとりです。悲しいけど、これが人生なんですね」



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カナダの銀メダルの系譜(※パトリック・チャン選手のインタビューですが、オーサー・コーチの人柄が表れているので、ご紹介します)


フィギュアスケート男子シングルの最終戦は、ブライアン・オーサー・コーチにとって複雑なものとなっただろう。彼がコーチを務める羽生結弦が、母国カナダのパトリック・チャン選手を制し、金メダルを獲得したのだ。オーサーは自分の教え子が勝ったことにあきらかに喜んでいたが、チャンの心中も察していた。

オーサーにはチャンの置かれた空間と場所が理解できる。ちょうど26年前、オーサーは、チャンがいま、置かれているのと同じ立場にいた。カルガリー・オリンピックに世界チャンピオンとして出場し、銀メダルを持ち帰ったのだ。その記憶から、オーサーはチャンをハグした。「ユヅをハグしたときよりも、こみあげるものがあったよ」オーサーはそう話し、その敗北を乗り越えるのに何年もかかったとつけ加えた。

オーサーが1988年のカルガリー・オリンピックでの自分の演技を見返すことができるようになるまでに、10年の歳月を要した。彼はチャンが同じ運命をたどることがないよう願っているという。

翌日の記者会見で、チャンはオーサーの気遣いに心を打たれたと話した。3回連続の世界チャンピオン、現世界チャンピオンとして、もっとも栄誉ある賞を獲れなかったという事実を受け入れるのに、これからつらい時期が待っていることは承知していると話した。

「あのひとつひとつの瞬間のこと、すべてを変えたかもしれない、あの何分の一秒かのことばかり考えてしまって、ゆうべは4、5時間しか寝ていないんです」チャンはフリープログラムについてそう話した。「幸い、ぼくには話を聞いてくれる相手――ガールフレンドや両親、友だちにコーチ――がいて、それを乗り越えるのを助けてくれました」

「ありがたいことに、ぼくのまわりには、支えてくれる、すばらしい人たちがいます。なにがあろうとぼくを愛してくれて、どんな道のりであろうと支えると言ってくれる人たちがね」

「そうやって乗り越えていきます。文字どおり」チャンは感情があふれ出しそうになるのを抑えながら言った。「でも、ブライアンが言ったように、簡単なことではありません。ベッドに入って、すべてを変えたかもしれない、あのいくつかの何分の一秒かのことを確実に考えずにすむようになるのには、何年もかかるでしょう」

チャンの頭から離れないのは、まちがいなく、自分が金メダルを獲るはずだったという思いだろう。羽生はショートプログラムで世界最高記録を樹立し、チャンを4点上回ったが、この若き日本のスターはフリープログラムで金メダルへの扉を大きく開け放ったのだ。

チャンが金メダル獲得に必要なのは、安定した演技をすることだけだった。しかし、プログラム冒頭で4回転トゥループ―3回転トゥループのコンビネーションを決めたあと、歯車が狂った。アメリカのジェレミー・アボットとはちがい、チャンはその残念な結果について、自分自身を責めるしかなかった。

チャンは引退の可能性についてほのめかし、このあとに日本の埼玉で行わなれる世界選手権に参加するかどうかについては明言を避けた。「世界選手権では3度、勝っているので、また勝てるかどうかわかりません。すごく疲れました。これからのことを考える時間と自分のための時間をとる必要があると思っています」

チャンは男子フィギュアスケートでオリンピック金メダルを逃した、カナダの7人めの世界チャンピオンである。


☆☆☆

パトリック……(涙)。
それにしても、オーサー・コーチはほんとうにいいコーチなんだなと改めて思いました。
技術だけでなく、メンタル面でも、だれよりも選手の気持ちを理解できる。
クリケットクラブ、最高です。
そして園遊会での羽生選手の笑顔も最強でした……。

(※)5/11にBSジャパンでノーカット完全版が放送されることになりました。
やったー! ピーピピピーがまた観られる!(嬉)
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[ 2014/04/17 13:29 ] その他 | TB(0) | CM(14)

ハビエル・フェルナンデス選手とデニス・テン選手のインスタグラムより(Instagram of Javier Fernandez and Denis Ten)

大阪エキシビションも終わり、きのうのうちにみんな、北海道に移動して、きょうはすでにスーパースターズ・オン・アイスが開かれたんですね。い、いそがしい……。そんな中、楽しそうな写真がアップされているので、意味を訳すまでもないのですが、せっかくだからご紹介します。大阪エキシの会場である、なみはやドームの楽屋で撮られた写真です。

ハビエル・フェルナンデス選手のインスタグラムより

Winnie is gone!!!! Best picture ever!
「プーさんがいなくなっちゃった!!!! 過去最高の1枚!」
instaG_2014_04_07_21_32_29.jpg

ハビエルマンの衣装がプーさんと同じ配色だということは前々から言われていましたが(スペイン国旗の色と同じなんですね)、それをネタにしているところがさすが。

デニス・テン選手のインスタグラムより

Lay minute preparation...
「開演直前の身支度」
(※おそらくLast minute preparationのまちがい)
instaG_2014_04_07_21_27_57.jpg

みんな、おかしすぎるんですけど!
移動しながらのショー、楽しそうですね。
ほかにもいろんな選手が舞台裏や練習のようすをアップしてくれていて、これからもさまざまな表情が見られるかと思うと、楽しみです。
[ 2014/04/07 22:13 ] その他 | TB(0) | CM(5)
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