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Fantasy on Ice 新潟、行ってらっしゃい!

花は咲く5

ついに羽生選手の出演する、最後のアイスショーとなりました。
前記事のコメント欄でみぽさんがすてきな中締めをしてくださいました。
そして、今回もみーこさんが現地組に向けて、壮行会を開いてくださるそうです。
よろしくお願いします!

4月の名古屋フェスティバルからはじまって、約40公演におよぶアイスショー。
考えてみれば、私がはじめて羽生選手の演技を生で観たのが、名フェスの次の大阪エキシの初回公演でした。

我が家は、年に1、2回、京都方面に遊びに行きます。
たいていは、おいしいものめぐり。
まずはどこかのお寺や神社にお参りして、
お麩やくずきりやわらび餅をいただいたり、老舗のかき氷屋さんを回ったり。
ときには大阪に変更して、家族で大好きな岡本太郎の太陽の塔を見に行ったり、静岡の美術館で見たい展示があるときにはそちらに変更したり、あるいは神戸の友だちに会いに行ったり。
そんなふうにいつも、思いのままにふらりと遊びに行っています。

だから、大阪エキシも深く考えることなく、どうせ関西方面に遊びに行くなら行ってみようかって。
せっかくの機会だし、まあ、1回くらい記念に行っておいてもいいかなって。
そんな軽い気持ちでした。

えっと、いま聞き逃せない単語がありましたね。
では、ここでcocoの日本語講座です。
「記念」とはどういう意味か、わかりますか?
わかる人、手を挙げて!
「はーい、祈ること!」
ちがいます、それは「祈念」です。
「じゃあ、紀元から起算した年数!」
それもちがいますね、それは「紀年」です。
「だったら、鹿児島の地名!」
ざんねーん。それは「喜念」です。
「はいっ、思い出のために残しておくもの!」
ようやく出ましたね。
はい、せいかーい!
記念とは思い出のために残しておくことやものを指す言葉です。

ん? となると、ここでひとつ疑問が浮かび上がりますね。
思い出のために、ということは、一度行けばよかったの……では?
それを記念と呼ぶのでは……?
いやいや、毎回、ブラックアウトしちゃって、思い出として残らないから、
いつまでたっても記念のために行ってるんだな、あはは……じゃなくてっっっ!
そのときには、まさか7月になってから、銀行のATMで口座残高を見つめながら戦慄することになるとは思いもしませんでした……。

cocoのお寒い財布事情はいいとして。
先週の富山公演は豪華でしたね。
クリケット三兄弟が勢揃いしたうえに、オーサー・コーチにジェフリー・バトル氏!
なに、このcoco得なメンバー!
な、なのに、私はそこにいないって、いったい……(大泣)。
「いま、ここにいる自分が許せない」と何度つぶやいたことか……。

それにしても、富山でだれかジェフリー氏にインタビューしてくれていないのでしょうか。「今季の羽生選手のSPにショパンのバラード一番を選んだ理由は?」とか(私の訳した過去記事によると、「チャンの場合は、まず、彼の母親がショパンの曲に合わせたエキシビションの振り付けを依頼してきた。しかし、バトルは、チャンにはもっとダイナミックで、彼の力強いスタイルに合ったものが必要だと考えた。そこで、自分がずっと使いたいと思っていたラフマニノフの曲を提案した」ということですし)、「4Tを後半に入れたのは本人の希望ですか?」(ま、そうに決まってますけど、一応、ききたいじゃないですか)とか、ステップのこととか、イーグルサンド3Aのこととか、聞きたいこといっぱいあるじゃないですかっ。いえ、いまからだって、いいんです。だれかジェフリー氏に羽生選手の新SPについてインタビューしてほしい〜。すてきな写真つきで♪

それにしても、ついに怒涛のアイスショー・シーズンも終わってしまいますね。
想像するだけでさみしくて泣きそうですが、Fantasy on Ice 新潟公演に行かれる方、どうぞ楽しんでらしてくださいね。
私はこの週末、あまりネットにつなぐことができなさそうなのですが、レポは楽しみに読ませていただきます♪
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Dreams on Ice 行ってらっしゃーい!

花は咲く2

みーこさん、壮行会ありがとうございました!
おかげさまで、現地チームはぶじに出発できそうです。
DOI、現地チームもお留守番チームの方も楽しみましょうね。
なにしろ、今回はテレビ放送もありますからね。
アサインはきょう発表かな?→発表されました! 中国杯(上海)とNHK杯でした! 関西組の方、やりましたね!
新プロもお披露目されるかもしれないし、ドキドキの週末ですね。
現地で会う方、どうぞコメント欄をじゃんじゃん活用してください。
パトラッシュとの遭遇報告……じゃなかった(笑)、かんそーぶん、お待ちしています!
とくにハイドロ関連情報、お待ちしています♪

………………………………………………………………………………………………………………………………


今回はレポを書く時間がとれそうにないので、コメント欄に書いた、楽のクワド大会のもようをこちらにコピペしておきます。いらないかもしれないけど〜。

クワド大会について。記憶がまちがってるかもしれないけど、念写前提(笑)で書きます。

みんなで挑戦してたけど、みんな、あまり調子がよくなかったです。われらが羽生選手、バラ1の3Aと4Tはばっちり。3Lzは入りがむずかしいのか、ちょっと軸があやしくなり、次が2に抜けちゃいました。そのレベンジか、最後にどうしてもクワドが跳びたいらしく、1回目、パンクして1回転。恥ずかしい~と顔を覆い、しゃがんだまま、みんなのところへすーっと戻っていく。2回めも失敗。また顔を覆ってもどる(かわいい! かわいいから、もう跳ばなくていいから、とファンの心の声)。3回目、また失敗。今度は両手の人差し指で(たぶん)耳の上あたりをつんつんしながら、おかしいなあ、うまくいかないなあという感じ。今度は織田氏と相談して、サイドバイサイドでジャンプ。織田氏はきょう、キレッキレ。引退したのがもったいないくらい。でも、われらが愛する負けず嫌いさんは失敗して、またチャレンジ。4T。本人ももうむりと思ったのか、両側のロングサイドに向けて、順番にへで帰っていきました。

たしかに疲れてるようでしたけど、仙台以来、顔つきが変わったように思います。自分が獲ったタイトルに恥じないスケーターであり続けてやるという強い意志と覚悟。それが彼のスケーティングも変えつつあるように思います。

↑翻訳してみてないじゃん! 〜 BRM(べっぷ、レポ、待ってます♪)

べっぷ
(アンケート:左の白い子と右の黒い子、どっちがかわいい? ……はーい、右の黒い服の子〜!)

前回の記事のコメント欄があまりに長くなってしまい、トイレットペーパーの補充が間に合わないから新しい記事をというご要望があったので、とりあえず、つなぎということで。

ほんとうはTOI楽レポを書きたいのですが、いまは時間が取れないので、いつか、当初どおりの安定の時差あり記事としてアップしたいと思います。メモはいっぱい取ってあるので。ええっ、もういらないとか言わないで〜(泣)。

さて、この記事で言いたいことはただひとつ。

BRM(べっぷ、レポ、待ってます♪)

名乗りでてくださったきょさん、雪さん、かれんさん、羽生選手の演目だけでかまいませんので、教えてくださ〜い。

※ここでお詫びを。私のほうではコメントになんの規制もかけていないのですが、FC2ブログのほうでNGワードが設定してあるらしく、そちらにひっかかると、自動的に「迷惑コメント」カテゴリに入り、書き込んだ方には「不正な投稿と判断されました」というメッセージが出るようです。そのこと自体、知らなかったため、「迷惑コメント」のページを見ることもなく、放置しちゃっていました。すみません。今回、ある方が教えてくださったおかげで、確認して、解除することができました。「不正な投稿と判断されました」というメッセージが出ても、こちらにはちゃんと残っています。確認してから、解除できますので、申し訳ありませんが、その場合はすこしお待ちくださいね。何度も書き込んでいただいて、お手数かけて、申し訳ありません。ゆうさん、かれんさん、aomaniaさん、ごめんなさい。かれんさんは今回、初アイスショーだそうです。ひとつ前の記事にコメントをくださっていますので、よかったらみなさま、お読みになってくださいね。

で、このあとは埋め草記事なので、ぜんぜん読む必要ありません。

さて、本日は廃人脳のメカニズムについて追求してみたいと思います。

どうやら、いま世間はズッカ……じゃなくて、実家ー……でもなくて、そっかー、でもなくて、石膏でもなくて……。
ええっと、あ、そうだ、サッカー1色のようですね。
でも、廃人脳にかかると、すべての情報の意味が一方向に変換されてしまいます。
ボールといえば、けん玉。
青く照らしだされた東京タワーは、金メダルを取った羽生選手のパリ散のシャツの色。
なにもかもが羽生選手につながっていくのです。
それこそが廃人脳。

さて、由緒正しき廃人脳の持ち主である私、
先日の父の日をすっかり失念しておりました。
当日になってから、ようやく父の日だと気づき、
「やばい! きょう父の日だった、忘れてた! さいきん、忙しかったから……」と家族に言うと、
「そうだね、忙しかったよね。羽生くんとか、羽生くんとか、羽生くんとか
……がーーーーーーん。

いえ、実際には一度、言われただけなのですが、そうでなくてもうしろめたさでいっぱいの廃人脳内では、その言葉がエンドレス・エコー。

「羽生くんとか、羽生くんとか、羽生くんとか、羽生くんとか、羽生くんとか、羽生くんとか……」

うう、父よ、ごめんなさい。
父よりTOIのほうを優先しちゃいました。すみません。
ビール、ぶじに届いたでしょうか……。

きのうはきのうで、家族が急に「海外旅行に行きたい」と言い出しました。
えっ、そんなことしたら、私が全日本やNHK杯に行けなくなってしまう、という言葉が喉から出そうになりましたが、そこはぐっとこらえて、廃人脳をちょいっと軌道修正。
まずはカナダを提案したところ、むこうには友人が何人か住んでいるので、すんなりOK。
ということは、いっそ、スケカナ? いや、せっかくだから世界選手権?
時期的にも世界選手権がいちばんよさそうなのですが、残念ながら、うちの家族は喘息持ち。
泊まりで出かけるときには、薬と吸入器がかかせません。
そんな人に、中国は……むり(泣)。

というわけで、なんとかごまかして、そのお金は全日本に使いたいとひそかに狙っている、正統派廃人脳の私です。

そうそう、仙台ではぼっち参加者を募って、「cocoといっしょにごはんを食べてもらう」という罰ゲーム企画を開催したのですが、なんとなんと驚いたことに、その挑戦を受けてやろうじゃないのという猛者が何人も名乗りでてくださいました。おかげで、とても楽しい時間を過ごせました。なぜごはんなのかというと、ぼっち参加者がいちばん苦労するのが食事なんです。私も放っておくと、ごはん食べません。八戸に行って帰ってきたら、2キロ痩せてましたもの。いまは戻りましたけどね。だから、ちゃんとごはんを食べたいなと思い、誘わせていただきました。

今回は地元のぽんこさんの案内で、牛たんも堪能できました。
まずはごはんがどんっとテーブルに運ばれてきたのですが、
それを見た私たち。
「こ、こんなに食べられない……」
「だって胸がいっぱいで……」
「羽生選手のこと考えると……」
「おいしいはずなのに、ごはんの味、わからないし……」
ですよね、ですよね!
胸が詰まって、食欲どころじゃないんです。

なのに、気づいたら。
私ひとり、ぜーーーーんぶ平らげてました!
どういうこと?
胸がいっぱいじゃないの?
恋は? 愛は? どこに行ったの?

はい、食欲の前には、なんぴとたりとも、勝てなかったようです(笑)。
しかし、このときごいっしょした方々は、私の廃人菌に感染してしまった模様。
ぽんこさんは地元なのに帰りの電車まちがえるし、こゆなさんは40度の熱を出してしまったようですし、ほんとうに申し訳ない!
この菌、残念ながら、最先端の医療を駆使しても、まだ治療法が発見されていないのです。
早く治療薬が開発されて、1日も早くふつーのまともな人間に戻りたいような、
この狂おしい毎日にもうちょっと翻弄されていたいような、複雑な気持ちです。
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安定のジャージLOVE♪ そして、いまの髪型もLOVE♪

べっぷ2
プーさんもいっしょに表敬訪問(ぴしっ)。

いってきまーす〜Together On Ice〜

いってきます

あした、仙台に向かいます!
果たしてパンフは買えるのか、Tシャツはどんなデザインなのか、そもそも帰りの新幹線にぶじ乗れるのか、プルシェンコ氏はほんとうに滑るつもりなのか、羽生選手はいったいいくつ眼鏡を持っているのか、あの眼鏡姿のとてつもない破壊力はいったいどこから来ているのか等、不確定要素満載ですが、すべてわくわくに変えて、行ってきます。

今回は強行軍のため、むこうでかんそーぶんを書くのはむずかしそう。
でも、きっとどなたかがコメント欄でレポしてくだるはず♪(はいっ、いつもの丸投げです)。
万が一、更新した場合はネタバレになりますので、土曜に行かれる方でネタバレNGの方は、コメ欄含めて、のぞかないことをオススメします。
(※すでに仙台のニュースで演目がわかったみたいですね。私はネタバレぜんぜんOKなので、楽しみに出かけます♪)

なんにしろ、週末は留守にいたします。
お留守番隊のみなさま、留守のあいだ、coco道場をよろしくお願いしますっ!

プル羽生

「仙台のアイスショー"Together On Ice"で、2人のオリンピック・チャンピオン、ユヅル・ハニューとプルシェンコにはさまれて」

このかわいらしさはなんでしょう。とくに脚……。


………………………………………

ようやくホテルに戻りました。
よれよれなので、ちょっとだけ。
いつもはもっとちゃんと文章を練るのですが、きょうは思ったまんま、つらつら書きます。
あとで書き直すかも。


第1部についてはコメント欄で書いたから、また今度。
年配の方からほんとうに小さい子までいる、こぢんまりとしたあたたかい空間でした。
スケートと、羽生選手と、羽生選手にとって大切なスケーターを愛する人たちの集まる、愛に満ちたあたたかい空間でした。

羽生選手の『ホワイトレジェンド』。
私は裏側だったのですが、モニターに表情が映ります。
その目は本気でした。
試合かと思うくらいに鋭い表情でした。
そして恐ろしく美しい白鳥でした。

第2部のジョニー氏のシンドラーのリストもトマシュ氏のNYNYもすごくよかった。
でも、なにより圧巻だったのは、プルシェンコ氏の演技でした。
場内は割れんばかりの歓声。
その一挙手一投足から、だれも目が離せない。
まさしく「皇帝」でした。
興奮の坩堝とはこういう瞬間のことを言うんですね。
その場にいた誰もが「生きていてよかった」と思ったはず。

その後、しばらく歌が入り、待ちに待った羽生選手のChange。
模様の入った黒T&ジーンズ。
大好きなハイドロ。
ジャンプもキレッキレ……と思いきや、あれ?と思うところで、
うしろにすてーんと転んだ羽生選手。
自分でもあちゃ、と思ったのか、あちゃーのまま、すこし寝転がってました(笑)。
滑り終わったあと、てへぺろな表情をしていました。
でも、数年前とは段違いにかっこいい演技でした。

その後、汗を拭いて、羽生選手が話をはじめました。
「みなさん、こんばんは、羽生結弦です」
その声は、幕張ではしゃいでいた声とはまったくちがいました。
誇りと矜持のこもった低い声。
「金メダルを持って帰ることができました」
「きょうのお客さんはあたたかいです! すごくあたたかくて、滑りやすかったです。これはぼくだけじゃなくて、ほかのスケーターもみんな、言ってました。ありがとうございます! ほんとうにほんとうに楽しかったです」
ここでもう泣きました。
「仙台の人がこんなにたくさん集まってくれて、うれしいです。ほかの地方からも来てくださっていると思います。ありがとうございます 」
「changeはすごく疲れるプログラムです。ななみ先生が振りつけてくれたときには滑りこなせると思えなかったけど、そのプログラムでいま、こんなにみんなに立ちあがってもらえてうれしいです」
しゃべっていくうちに、興奮していく羽生選手。
胸が熱くなる観客。

フィナーレは『夢に描くキセキ』。
羽生選手とプルシェンコ氏がサイド・バイ・サイドで3Tという、文字どおりキセキの瞬間。
最後に並んでいるとき、羽生選手があいかわらず、ノリノリで歌っていて、それを慈愛に満ちた笑みで見守るプルシェンコ氏。
スケーターが順番に退場していくとき、ジョニー氏が羽生選手とハグ。
いちいち、感激してしまいます。

最後に羽生選手がいつものように深々とおじぎをして、退場していきました。
みんな、自然に羽生選手に向かって「ありがとう!」と叫んでいました。
もちろん、私も同じように言いました。

今回、わかりました。
私は羽生選手に恋なんてしていません。


羽生結弦というスケーターを愛しています。

Fantasy on Ice 幕張

ついにこの日がやってきました!
甘い空気を胸いっぱいに吸える日が!
(あ、またsweetネタになってしまった……sweet3部作の番外編ということで)

なんにしろ、この残念な私にまともなレポなんて期待されていないとは思いますが。

ふっふっふ。
なぜか今回だけはまっっっったくブラックアウトする気がしないんですよ!
なんでしょう、この胸の奥からふつふつと湧いて出る自信!
きのうから、やけに落ち着き払っているんですよ。
JOCスポーツ賞の表彰式のニュースも、なんの動揺もなく、さらっと見られたんですよ。

「ノーモア・パトラッシュ!」どころか、
「AED? ノー・サンキュー!」くらいの肝のすわりっぷり。

いやあ、もしかしたらはじめて(え?)まともに羽生選手の演技が観られるかもしれません。
やったね、廃人から抜けだした、新生coco!

それでは現地隊の方も、お留守番隊の方も、いっしょに楽しみましょうね。
私の帰宅は遅くなりますが、どうぞお好きにコメント欄で盛り上がっててくださいね。
私も途中で書き込めたら書き込みます。
あとでこの記事に「かんそーぶん」(←あくまでレポではない^^;)を付け加えます。

とりあえず、赤い服と白い服を着ることはわかりました。
幕張

きょうは午前中に用事が入っているので、早めに出かけます。
そうそう、新プロお披露目はDOIの予定だそうですね。
では、いってきまーす!

………………アイスショーけんがくのかんそーぶん………………

みなさま、いろいろとご心配をおかけしましたが、ぶじに帰宅いたしました。
録画を見て、記憶を補填しようとしたのですが、かえってごちゃごちゃになったような……?

遅くなりましたが、あした朝早いので、途中までですが、簡単な「かんそーぶん」を。コメント欄とかぶりますが、ちょこっと書きますね。

えーっと、きょうはじめて、羽生選手の顔を見たような気がします。
じゃあ、いままでなに見てたの?ときかれると困るのですが、
(ほんとうは困りませんね。なにも見えていなかったのです)
「あ、羽生選手ってこういう顔なんだ!」って思いました。
このひと月でずいぶんおとなびたような気がします。

さて、今回のファンタジー・オン・アイス、もうとっても贅沢で、豪華なショーでした。
スターズ・オン・アイスもそうでしたけど、あちらはジェフリー氏振り付けの群舞が象徴するように、スタイリッシュでクールでダイナミック。
こちらはザ・エンタテインメントという感じでした。
照明もかなり凝ってました。

まずはオープニング。
最初の出演者紹介の場面でのジャンプは3A。
着氷に失敗して、悔しいような、はにかむような、いつもの表情を見せました。
その後、一度、引っ込んで、また順番に出てくるのですが、ジョニー・ウィアー氏に見とれていたら、そのむこうでいっしょに滑っている羽生選手を見逃すという、またもや残念なことに……。

それにしても、オープニングで全員出てきたときに思ったのですが、羽生選手は遠くにいても、すぐにわかります。
いちばんのりのりで、つねに音楽に合わせて頭が動いていて、ぴょんぴょん飛び跳ねていて、おとなの中になぜかひとりだけ子どもが混じっているような……。
いえ、ここは正直に言いましょう。
おとなの中に、なぜか仔犬が1匹、混じっているような愛らしさでした(笑)。

そして、ショーがスタート。
FaoIでは演技の前に選手とプログラム紹介のナレーションが入ります。
この紹介がとにかく秀逸で。
暗い中、選手登場口から、すーっと滑って入ってくるシルエット。
そのすらりとした姿で、すぐに羽生選手だとわかります。
だけど、衣装は見えない。
そこへナレーション。「ブログラムは彼の代名詞ともなった……」
きゃーーーーーー!!!
だれもがパリの散歩道だとわかって、大歓声。
私は一度でいいから観たいと思っていたので、この時点で泣きそう。
そして、やっぱり、かっこよかったです。
EX用に4T→3T、 3Lz+3T→3Lzと構成は落としているものの、ジャンプもしっかり決まってました。
リンクが狭いせいか、3Aもいつものむずかしい入りではなかったそうです。
(そうそう、この日の夜公演でジャンプを失敗したのが悔しかったらしく、楽は4T飛んだそうです。負けず嫌いLOVE!)
コラボが決まった時点で、もしかしたらとは期待していたのですが、ほんとうに観られるなんて!(涙)
このとき、もう思い残すことはない、写真フォルダだろうが、なんだろうが、
世間さまに見せてあげようじゃないの、と思いました(嘘)。

そして、2部の最初に高橋選手と羽生選手のトークショー。
下からせりあがってステージに登場するのですが、ふたりでハートを描いていて、場内、大ウケ(笑)。
フュージョン

どうやら、これ、ちゃんと振り付け(!)されていて、初日の昼はハート、夜はお姫さまだっこ、楽は手つなぎだったそうです。
まずは高橋選手、次に羽生選手が話しはじめたのですが、なぜか羽生選手の声がとっても高い。
テンションがあがっていたのか、緊張していたのか、わからないのですが、テレビで夜公演を見るかぎりはふつうなのに、このときはやたら高い声でした。
あとで友だちにも確認したのですが、やっぱり、そう思ったとのこと。
これが……甘ーーーーい声でして。
コメント欄にも書きましたが、the sweetest voice on the planetです。
(ほら、sweet3部作の番外編なので。この地球上でもっとも甘い声、です)
天使が音楽を奏でたら、こんな響きにちがいありません。
遠くて顔が見えないので、オペラグラスを取り出したのですが、すごく揺れて、ぜんぜん見えない!
これだから安物はダメだ、と思ったのですが、ちがいますね。
オペラグラスは揺れないですね。
はい、揺れていたのは私の手でした。
八戸のスペースマウンテン並みではないですが、花やしきのローラーコースターくらいには揺れてました(よけいに悪い^^;)。
で、あきらめて声の響きに酔いしれることにしました。
(はい、酔いすぎて、その後、2プロほど意識が飛んでました)

トークの内容は……テレビで放送されたのとほぼ同じなので、割愛。
ですが、あいさんが書いてらしたとおり、テレビで観ると、羽生選手の顔が以前より丸くなったように見えますね。
現地では、顔つきもすっと細くなって、おとなびたように見えました。
いったいどっちなんだ、ということですが、羽生選手、顎まわりがすごく細くて小さいですよね。
だから、笑うと、ハムスターみたいにほっぺがぷくってふくらむんです。
それで丸くなったように見えたんじゃないかなあ、と勝手に分析。

『言えないよ』は、郷ひろみさんの前ふりトーク中に、羽生選手は暗い中でアップしています。このトークがいつ終わるか、わからないんですね。郷さんが途中で「だれもぼくの話、聞いてないですね」って言って、笑いをとったり。だから、羽生選手が郷さんのようすをうかがいながら、いつまでもアップしているのがおかしかったです。きっちり、軸の確認もしてましたよ。

さて、このプログラムは、一連の『花になれ』の系譜に連なる、いわゆる反則プロ。イーグル、ツイズル、ピボット、ステップ、イナ、ヘッドレススピンと、彼がジャンプ以外でも魅せられるスケーターだということを証明するプロ……というようなまともなことは、私が書く必要ないですね。

そして、最後のフィナーレ後の周回。
羽生選手はどんなときでも必ず、上の2階席、3階席まで見上げて、手を振ってくれます。
(ほかの選手もされているのでしょうが、羽生選手しか見てないので、すみません、わかりません^^;)
そして、これまではいつも口が「ありがとうございます」と動いていたのですが、今回は「ありがとう、ありがとう、ありがとう」ってすごく早口で言ってました。みんなに対して、まとめて「ありがとうございます」ではなく、手を振って応援してくれるひとりひとりに対して、「ありがとう、ありがとう、ありがとう」ってすごくがんばって早口で言ってくれているように思えて、じーん。

ほかの方の演技についても、すこし。

ハビエル選手の新SP、かっこよかったです!
まだ滑り込めていないようでしたけど、23歳のいまの彼の魅力があますところなく詰め込まれた、すてきなプロでした。
衣装もクール!
これからどんどん洗練されていくのが楽しみです。

安藤さんの演技はほんとうにきれいでした。とくにコラボの『ハリウッド・スキャンダル』。
帰宅してから、家族に「安藤さんの演技、きれいだったよ〜。実際に観ると、びっくりするほどきれいなの!」と言うと、「だって、美人じゃん」とひとこと。ちっ、ほんと、男ってのはデリカシーがないっ!

ある方の元彼(笑)のランビエール氏の演技には、もううっとり。うっとりとしか、言いようがありません。ただもう、ひたすら、うっとりと見とれていました。

キャンデロロ氏はオープニングからダルタニアンの剣つきの振りで場内を沸かせてくれました。登場するたびに客席に乱入、女性客にハグと、もうだれも彼を止められません(笑)。Figureskating legendと紹介されていましたけど、ほんとうに伝説のスケーターで、そんな人の演技がいまも見られるなんて、と感激。羽生選手もいつか、そういう存在になるにちがいありません。そのときはやっぱり「へ」をやるのかな(笑)。

高橋選手のプロは、曲がかかったとたん、脳内でニースのロミジュリが自動再生(笑)。これは膝かっくんと同じで、単なる反射なので、しかたありません。でも、高橋選手の演技、圧巻でした。ファンの方から「生で観ると、すごいわよ」と聞いていたのですが、「場を支配する」ってこういうことかと思いました。登場するだけで、会場が揺れるほどの歓声。そして思ったのは、今回のショー、ほんとうにすばらしいスケーターばかりで、羽生選手はずっとこういう人たちの演技を間近で見て、憧れて、でも彼のことだから、負けたくないと思って、必死でその背中を追いかけてきたんだなあということ。どのスケーターもそれぞれにだれにも負けない魅力があって、それを一度に見られるなんて、こんなに贅沢なことはないと思いました。

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