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SkateCanada記事訳『ジェフ・バトルの創造性豊かなアイデアがスターズ・オン・アイス・ツアーで発揮される』-1- (2014/5/20)

きょうはSkateCanadaのジェフリー・バトルの記事をご紹介します。
まずは前半です。
前振りは後半のほうの記事に書きますね。
だから、コント――じゃなかった(笑)、コメントも後半のほうにお願いします♪

ジェフ・バトルの創造性豊かなアイデアがスターズ・オン・アイス・ツアーで発揮される
ビバリー・スミス著
2014年5月20日

jeff.jpg

すぐれた振り付け師の仕事とは、音楽を動きや型や技にはめこむこと、スケーティングのあらゆる要素をひとつの方向性に集約すること、観客を席から立ち上がらせること、そして、水を打ったような静けさの中、観客が椅子の上で身動きできないほどに魅了することだ。

カナダにはそれができる振り付け師が多くいるが、さいきん大家と並んで、そこに名を連ねたのが、ジェフリー・バトルだ。2008年の世界チャンピオンであり、2006年のオリンピック銅メダリストである彼は、もともと、その芸術的才能とすぐれた音楽表現で知られたスケーターだ。

その彼がいまや、大物の振り付け師になりつつある。

「ジェフはもっとも才能のある振り付け師のひとりだと思います」サンドラ・ベジックがそう話してくれた。彼女自身、もっとも才能ある振り付け師のひとりだ。

「彼の作品は豊かで、独創的で、 幅が広いんです」そう言う彼女は、バーバラ・アンダーヒル、ポール・マルティーニ、クリスティ・ヤマグチ、カート・ブラウニング、ジョゼ・シュイナール、 タラ・リピンスキー、ルー・チェンといったスケーターの忘れがたいプログラムを振り付けたことで知られている。

ベジックによると、彼の作品はいつもスケーターを向上させてくれるという。「彼はすでに大きな衝撃を与えてきました。振り付けのレベルを引き上げたんです。彼の作品は新鮮で、いまの時代を映し出していて、心躍らされます。私は彼の大ファンなんですよ」

バトルには『バトル・オブ・ブレーズ』というテレビ番組を手伝ってもらったことがあり、彼女としてはもっとかかわってほしかったという。来シーズン以降も依頼をしたそうだ。

昨シーズン、アメリカ・チャンピオンのアシュリー・ワグナーは、スターズ・オン・アイス・ツアーでバトルの真髄に触れた。それは、バトルがはじめて振り付けの責任者を務めたアイスショーだった(それまでの2年間は助手だった)。

バトルは昨シーズンと今シーズンのスターズ・オン・アイスで、全グループナンバーの振り付けを担当している。ワグナーはすべてのステップと振り付けを習得するのに苦労したという。「スケーターとして、とてもいい経験になったと思います。ジェフがシンプルで簡単にこなせる振り付けをするタイプでないのはたしかですからね。むずかしいからこそ、やりがいがあるんです」

そもそも、バトルに振り付け師になりたいという願望はなかった。トロント大学では化学工学を専攻している。しかし、1999年に振り付け師であるデヴィッド・ウィルソンと仕事をするようになり、彼の振り付けへの情熱に感化された。「すっかり、のめりこんだんです」とバトル。

バトルは選手時代にも、すでにほかのスケーターの振り付けをしている。オンタリオ州バリーの彼の実家に下宿する、ふたりの少女の振り付けをしたのだ。その後、韓国の若きスケーター、キム・ヨナのフリー・プログラムを手がけた。彼女が世界ジュニア選手権で優勝した年だ。

「はじめは言葉で苦労しました」とバトル。「だが、幸いなことに、振り付けは実演でなんとかなる部分が大きいんです。必ずしも、言葉は必要ありません」

いつのまにか、バトルは、フィギュアスケート男子シングルのトップ2の選手、羽生結弦とパトリック・チャンのショートプログラムの振り付けを手がけるまでになっていた。ふたりはまったくちがうタイプのスケーターであるため、バトルはふたりにまったくちがう方向性のプログラムを用意した。今シーズン、ふたりはバトルによるプログラムで世界記録を順に更新した。その成功で、バトルは一躍、世間の注目を浴びた。

羽生には『パリの散歩道』を選んだ。このプログラムなら羽生を簡潔に表せると思ったからだ。バトルによると、羽生のスケーティングには”荒々しい奔放さ”があるが、本人はシャイな青年だ。「彼が自分を解き放って、楽しんで滑ってくれる姿を見られたのは最高でした。それも、かなり緊張する場面でしたからね。『パリの散歩道』は、その世界に入り込まないと、目も当てられないタイプのプログラムなんです。だけど、彼はすっかりその世界に入りこんで、滑ってくれました」

―後半に続く――


※後半では、パトリック・チャン選手やスコット・モイア選手の話、バトル氏の今後の予定等について書かれています。
※コメントのお返事、ぜんぜん間に合ってませんー。すみません!
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[ 2014/05/22 08:51 ] ジェフリー・バトル | TB(0) | CM(6)

おはようございます。

cocoさんおはようございます。先日はお返事までいただきありがとうございました。朝から覗かせていただいたら、早速昨日のジェフの記事が詳しく翻訳されていて嬉しくなりました(#^.^#)早速Twitterの方でご紹介させていただきますね。後半も楽しみにしておりますが、どうかくれぐれもご無理のない範囲で。こちらへのお返事は無用です。また後半の方でお邪魔させていただきますね!
[ 2014/05/22 09:53 ] [ 編集 ]

結構男前

COCOさん今晩は~

ジェフ君の翻訳有難う~~~
彼って結構男前じゃないですか、スケート界では(笑)
でも、でも、なんて言ったてゆづ君がいい~ゆづ君の、あの顔が堪らなく好き
お願いだから、今はスケートに専念して~よそ見しちゃ駄目だから・・・

ジェフ君はスケーターとしてもそうですが振り付け師としても一流ですよね
ゆづ君が、ソチで金メダルをとった時に演じたSP「パリ散」ではさらに知名度がupしたのではないでしょうか
ジェフ君が言ってる様に、あの豊かな表現力でゆづ君は見事に振り付け師であるジェフ君の期待に、答えてくれたと思っています
そんなゆづ君が誇らしですよ~

本当にゆづ君にピッタリのプログラムでしたよね

それでは後半も楽しにお待ちしていますからね

それではまたね
[ 2014/05/22 21:47 ] [ 編集 ]

パリ散

パリ散 羽生くんのモノになりましたね。
大人へと成長して行く年齢の羽生くんが演じるからこそ 輝いていて 魅せられるプログラムなのかな…
2年間 試行錯誤しながら じっくり完成形に辿りついたプログラムだから 今、最初の年のパリ散を見返すと…それはそれで また、見応えがあり 2年分のパリ散だけで DVDを出して欲しいなぁ〜なんて思います。

けど、羽生くんが熟した頃のパリ散も 見てみたいな(笑)きゃ! それはそれで… 気絶モノですね(爆妄)

ちょっと惜しいイケメン顔!
ジェフリー・バトルさん 現役の頃 応援してました
[ 2014/05/23 18:03 ] [ 編集 ]

みなさま、こんばんは♪

Bluecosmosさま

今回もご紹介くださったそうでありがとうございます!
うれしいです。
また後半のほうでお返事させてくださいね。

真理さま

そう、ジェフリー氏、男前ですよね!
私も好きです。
もちろん、羽生選手がいちばんですけどね。
だって、彼に似た人はどこにもいないですもの。
だいじょうぶ、私たちが心配しなくても、彼はスケートしかしてないと思う。スケートバカだから(笑)。
真理さんが書いてらっしゃるとおり、まさしくこの「パリ散」と「エレジー」で一躍、名を馳せたんでしょうね。
ほんと、すばらしいプロです。
彼の魅力があますところなく発揮されていて、私にとっては神プロです!

Rieさま

ちょっと惜しいって(笑)。
えー、じゅうぶんイケメンですよお。
ま、羽生選手にはかなわないけど〜。
熟したころの「パリ散」、いいですね!
やってほしいな。
ふふふ、きっとそのころには私の面の皮も厚くなってて、気絶せずに見られるかも〜。
私もパリ散だけでDVD出してほしいです。
ここはいっそ、5枚セットくらいでどーんと!
ポニーキャニオンさま、いかがでしょう?
[ 2014/05/23 22:52 ] [ 編集 ]

ジェフの振り付け談を待っていた!

男子シングルプロの金銀独占という今シーズンの華々しい活躍があったんだから、絶対にジェフの振り付けに関する記事が来るんじゃないかと、待ちに待ってたので、訳していただけてほんと、嬉しいです!
それにしても、お母さんって方にも興味津々。本田先生に衣装作ってあげたり、キムヨナをホームステイさせたり・・・。
なんて変なところに反応してますが、「『パリの散歩道』は、その世界に入り込まないと、目も当てられないタイプのプログラムなんです」の訳がとっても素敵。反芻してます。
って、すみません、後半の方にコメントすべきだったんですね。
気付いたくせに、ここに書き込んでしまってごめんなさい。これから後半を読みに行きます。また私のブログでリンクさせていただきますね。
[ 2014/05/24 03:19 ] [ 編集 ]

まささま

いえいえ、別にどちらにコメントしていただいてもだいじょうぶなんですよ。お気づかいいただいて、すみません。
単に、後半を訳す前にコメントいただくと、返信と訳をどっちを優先するべきか、私が迷ってしまうというだけの話で(笑)。

そうです、なにしろワンツーフィニッシュですから、一躍、脚光を浴びますよね。お母さん、そんなにいろんなことをされてるんですね。知りませんでした。びっくり!

その部分の訳については、まだ語りたいことがあるので、また夜にでもこさせてください(いや、別に聞きたくないとは思うのですが・笑)。リンクの件、ありがとうございます! 光栄です♪
[ 2014/05/24 12:51 ] [ 編集 ]

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