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「オーサーがオータム・クラシックで帰郷」(2014/10/14)記事訳

梅田
※友だちが送ってくれた梅田の写真です。行きたい!

きのうは引退報道で涙、きょうはNHK杯の二次発売で涙、といろいろな意味で涙と縁の切れない日々ですが、みなさま、いかがお過ごしですか? ひさしぶりに新しい記事が出たので、ご紹介します。あいかわらず、cocoのへっぽこ訳ですが、よかったら、どうぞ〜♪

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オーサーがオータム・クラシックで帰郷

ビバリー・スミス著
2014年10月14日

オンタリオ州バリーのアランデール・リクリエーション・センターには、カルガリー・オリンピックでオーサーが旗手を務めたときのユニフォームがいまでも飾ってある。ここは、オーサーがスケーターとしてのキャリアの大半を拠点にしてきた都市である。

白い縁飾りのついたカナダ公式の赤色のユニフォームは永遠に不滅である。それは、オーサーも同じようだ。彼はISUチャレンジャー・シリーズとして新しく開催される、オータム・クラシックのため、アランデール・リクリエーション・センターに足を踏み入れた。まるで故郷への帰還だ。オーサーはアランデール・センターの〝名誉の壁〟の筆頭に挙がる人物であり、プレートには彼の名前が大きく書かれ、その戦績もすべて記されている。彼はオンタリオ州バリーの南にあるリンクを拠点とする間、オリンピックの2個の銀メダルと世界選手権の金メダルをひとつ獲得した。バリーは北米でいちばんの急成長を遂げた都市だと言われている。

とはいえ、オーサーがアレンデール・リクリエーション・ホールを訪れるのが初めてだというわけではない。オクトーバーフェストという、10月に行われる試験的な試合にも教え子を連れてきたことがある。帯同していたのは、ナム・グエン。男子シングルで世界的に将来を嘱望されている選手だ。昨季、世界ジュニア選手権で優勝し、世界選手権初出場で12位という成績をおさめている。

ナムはオーサーの縁飾りつきの衣装を眺めるという巡礼の旅に出ただろうか? 以前にも、オクトーバーフェストに出場しているため、彼にとって目新しいわけではない。しかし、今週の火曜には縁飾りの目の前でウォームアップをしていたから、彼がそれを目にし、それが何であるかに気づいたことはまちがいない。

火曜はオータム・クラシックの練習日で、ナムは4回転サルコウを2回、きれいに決めた。今週、バリーで行なわれる大会では、4回転サルコウをプログラムに組み込む予定だ。「前に進むときには、必ず転機が訪れる」とオーサー。「新しく〝おとな〟のジャンプを組み込むのはいいことだ。おかげで、アクセルへのプレッシャーがなくなる」

ナムには強みがある。しかも、トロントには最高の練習仲間がいる。世界チャンピオンであり、オリンピック・チャンピオンである日本の羽生結弦と、ヨーロッパ・チャンピオンであるスペインのハビエル・フェルナンデスだ。もし以前、羽生を気に入っていたなら、今季の彼を見るべきだ。オーサーによると、彼は新しいプログラムをふたつ作っており、あれほど美しいものは、これまでの人生で見たことがないという。(言っておくが、彼はかなり多くのプログラムを目にしてきている)

羽生は腰痛で今シーズン序盤は休養をとっている。1週間前のフィンランディア杯を欠場したのだ。オーサーによると、どちらかというと、予防措置だという。「安全策だよ。あまり焦りたくないからね。ここぞというときに最高のコンディションでいられるようにしたいんだ」

羽生はこの夏、オリンピック・チャンピオンとして多くの責務を果たしてきた。もう少し休養が必要だったと、オーサーは考えている。彼はすべてを引き受け、多くのアイスショーに出演した。しかも、日本でのアイスショーでは、無茶でクレイジーなコンビネーション・ジャンプもやってのけた。「日本のアイスショーでは、スケーターたちがみんな、順番に出ていって、技を見せ合うんだよ」とオーサー。

そして、羽生は挑戦に尻込みするタイプではない。「彼はほんとうに意欲にあふれていて、熱心で、その熱意を瓶に詰めてとっておきたいくらいだ」とオーサー。

この夏、羽生はトロントに2、3週間しか滞在できなかったが、いまは3週間前からトロントで練習している。今回初めて、シェイ=リーン・ボーンが羽生の振り付けを担当した。フリープログラムだ。曲目は『オペラ座の怪人』で、その曲なら多くのスケーターがさんざん滑ってきたじゃないかと思うかもしれないが、しかし、それはボーンの振り付けではない。

5月にオーサーがこのプログラムの骨格を初めて見たとき、鳥肌は立たなかったそうだ。しかし、約ひと月前、羽生がボーンとふたたび合流し、集中して取り組んだとき、そこで生み出されたものに驚いたという。「信じられないほどすばらしかった。シェイ=リーン・ボーンのすべてが注ぎ込まれたプログラムに仕上がっていた」

羽生は遠慮がちで、新しく組む相手にはなかなか打ち解けないという。しかし、あるとき、羽生はボーンを信頼し、気を許すようになった。それが功を奏したのだ。

ショート・プログラムは、ジェフリー・バトルが振り付けを担当し、曲目はショパンのバラード1番を選んだ。バトルはその曲をオーサーに送り、オーサーはそれを気に入った。「いいね。だが、羽生を説得する必要がある」とオーサーはバトルに言った。

しかし、羽生もその曲が気に入った。このプログラムも、いかにもバトルらしい振り付けだ。冒頭の14秒間、羽生は目を閉じたまま、たたずんでいる。やがて彼の目が開くと、「始まりだ」とオーサーは言う。

中国杯とNHK杯では、羽生マジックに注目だ。ナムと羽生はともに中国杯に出場する。この秋は、カナダでオーサーの姿を見かけることは少ないかもしれない。グランプリシリーズ6大会のうち、5大会に同行の予定なのだから。

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「あれほど美しいものは、これまでの人生で見たことがない」!!!
ううう、楽しみで待ちきれません。

ちなみに、旗手を務めたときのオーサー・コーチです。かっこいい!
オーサー・ユニフォーム
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[ 2014/10/15 16:59 ] ブライアン・オーサー | TB(-) | CM(-)

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