スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

中国杯メモ(1)ツアー&ホテル篇

中国杯1
(信じられないことにまともな写真はこれ1枚です。まあ、いつもの念写より、マシ……かも!?)。

すっかりご無沙汰してしまいました。
あまりに更新していないので、いろんな方から心配するメールをいただいているのに、お返事できてなくてごめんなさい。
先日、中国杯に行ってきました。
帰国するときには「ああ、まさかこんな形でブログをやめることになるとは……」と、うなだれながら考えていました。
いえ、いま、こうやって書いているということはやめていないんですけどね。
あのときのことについて言葉にできることはなにもなく、
ただ、私はあの場にいた……それだけです。
それ以上でも、それ以下でもない。
そして、羽生選手が過去にした選択、これから未来にする選択のすべてを信じ、応援する。
それだけです。

帰国しても、いまだに録画は観られず、これまで夜にはいつもテレビかパソコンに齧りついていたのに、いまはどちらからも距離を置いて、静かで暖かい部屋の中で猫といっしょにただひたすら本を読んで過ごすゆうべ。
前の生活に戻っただけとも言えますし、より健全な生活とも言えるでしょう。
ただ、心を上海に忘れてきてしまっただけです。
朝になれば、眠い目をこすりながら起きて、家族のために朝食をつくり、自分も食べて、ひととおりの家事と仕事をそれなりにこなし、そうこうするうちにまた長い長い夜が訪れて、本を片手に眠れない時間をやりすごす。
傍目にはごくふつうの暮らしですが、自分が夢遊病者のように思えることがあります。
意識はないまま、ただ体が勝手に動いているだけ。
いっそ、寝込んだりできればいいのに、こういうときに限って熱すら出さない自分が恨めしい。
ふつう、年齢や経験を重ねたら、なにかあったときに対処する術が身につくと思うじゃないですか。
とんでもない。
なーーーーんにも役にたってないです、私が積み重ねてきた年齢も、経験も。
いったいなんのために長く生きてきたのか、私!?
こういうときに抜け殻になる程度の薄っぺらい人生しか送ってきてなかったのか。
そう自嘲したくなるほどの腑抜けな日々です。

そんなヘタレでビビリの役立たずですが、せっかく上海に行ったんですから、世界選手権に行こうと考えていらっしゃる方のお役に立てたらなと思い、せいぜいメモ・レベルですが、すこし書き残しておこうと思います。

【ツアー篇】

今回、私はHISのツアーに参加しました。
パックツアーに参加するのは初めてで、体力も協調性もない私がやっていけるのか、正直、出発前は不安でいっぱいでした。そうでなくても、羽生選手の初戦ということで、緊張マックスな私。家をしばらく空けるとなると、やることは山積みで、出発前夜に、家族に泣きつきました。「中国杯、行きたくないー(泣)。なんで、申し込んじゃったんだろ。ツアーとか、私、ぜったいムリ……。中国に行くのもムリ……。お金が戻ってくるならキャンセルしたい……」家族は私のパニックには慣れたもので、軽く笑い飛ばされて、「ツアーなら安心じゃん。こんなことでもないと中国に行くことないんだから、ちょうどいいじゃん」そんなふうにあっさりといなされて、気が楽になった私。家族っていいですね。この本気で相手にしてくれない距離感に救われました。

今回、ツアーを選んだのは、中国杯を表彰式まで観ようと思うと、地下鉄の最終電車に間に合わないからです。地下鉄が終わったらタクシーしかない。でも、タクシーは争奪戦で、いろいろと大変そうだったので、むこうに知り合いもいない私には、会場とホテルの送迎バスがついているツアーしか選択肢はありませんでした。(もちろん、この時点で羽生選手が表彰式を欠席するなんて、想像もしていなかったので。)しかし、これが大正解でした。

参加者は30〜70代のほぼ女性。
年配の方が多いのに驚きました。
中国なら近いし、時差も1時間ですし、来やすかったのかもしれません。
私のように初観戦という方もたくさんいらっしゃいましたし、逆に、ソチも行ったし、今季の試合は全部、観る予定(GPFや世界選手権も)という方もいらっしゃいました。
HISだけで300名近いと聞きましたので、会場の私のまわりは日本人だけでした。
ツアー席だったから、よけいだと思いますが、HISの場合、3日間同じ席でしたから、まわりの人とも仲良くなれました。
ほとんどが羽生選手のファンでしたが、そうでない方もいらして「みんな、そんなに羽生選手のファンなんですか!?」と訊かれて、かえって驚いたという……^^;。
送迎バスには、現地のガイドさんが乗ってらして、丁寧な方もいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃいました。
これはどこでも同じですよね。
どうしても頼みたいことがある場合は、何度でもめげずに頼む。
これにつきます。
一度言ったから対処してくれるはず、というような思い込みは通用しません。
これは別に中国にかぎらず、どこもそうでしょうけど。

【ホテル篇】

HISの場合、ホテルが5ランクあり、それによって値段がちがいます。
値段が高い順に、シェラトン上海浦東ホテル&レジデンス、オークラガーデンホテル、インターコンチネンタル 浦東、錦江飯店、レイフォント・ダウンタウン・ホテル。
そのほかに成田発着か、羽田発着か(羽田発着の場合、+10,000円)、
送迎バスを頼むかどうか(1日往復4,000円)で値段が変わってきます。
私は躊躇なく、いちばん安いホテルを選びました。
レイフォント・ダウンタウン・ホテル。
レイフォント2

レイフォント1

レイフォント3

コンセント

まっっっっったく問題ありませんでした。
清潔で、セキュリティも問題なし。水もお湯も出るし、ダブルのシングル使用だから広いし、湯沸かしもドライヤーも緑茶のパックと水のペットボトルもついてくる。
日本のコンセントも使えます(いちばん上がそうです。ただし、電圧には注意。携帯電話やwifiルーターの充電器はほぼ対応しています)。
すぐ近所にコンビニもあるし、残念なのがバスタブがなくてシャワーだけだったことで、あとはなんの不満もありませんでした。
でも、気に入らないとおっしゃっていた方もいらしたので、ひとによるかもしれません。
お湯が出なかったり、カードキーが使えなかったり、テレビがつかなかったり、とちょっとしたトラブルもあったようです。
もちろん、言えば、対処してくれます。
逆にちゃんと言わないと対処はしてもらえません。

私は喉が弱いのでエアコンはつけっぱなしにできないのですが、明け方に冷えきって目がさめ、翌日は毛布かふとんを追加してくれるよう、フロントに電話で頼みました。
「クローゼットにあるはず」と言われ、「いま、みてくるからちょっと待って」と頼み、なかったので、「ないよ」と言うと、「わかった。OK。じゃあね」と言われ、持ってきてくれるものと思い、待つこと1時間。わかった、というのは、ないならしょうがないね、という意味だと気づくのに時間がかかりました。そのときすでに午前2時。ま、いっか、ということで、持参したダウンを着て寝ました。朝方、鼻水が出ていたけど、なんとかなりました。
どうしても欲しければ、「毛布くれ」という中国語を調べて、フロントに行けばいいだけです。それをしなかったんですから、むこうに非はありません。

チェックインにも時間がかかりました。
このホテルはチェックインにいつも時間がかかるそうです。
最初の日は空港から直接、会場に向かったので、チェックインは終演後。部屋に入れたのは深夜12時過ぎでした。
そういえば、シェラトン宿泊の方は会場行きのバスの中でパスポートを集められていました。
あれは事前にチェックインをすませてくれるということだったんですね。
でも、私は宿泊料金=サービス料と思っているので、なんの不満もありません。
広くて清潔で快適な部屋でした。ただ、毛布さえあれば……(←しつこいっ)。

次は会場篇です。お役に立てるかどうかはわかりませんが、よかったら、お待ちくださいね。
スポンサーサイト
[ 2014/11/20 00:24 ] 中国杯メモ | TB(-) | CM(-)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。